親ってのは、自分のコンプレックスを子供に克服させたがるもんです。
「この子なら出来る」ってさ。
だけど血は争えないでしょう。
だから無力な子供を力で捻じ伏せることはやめてください。

それから義父さん、いまあなたが子供に対してしていることは必ず自分に返って来ますよ。
思い通りにいかないから子供なんじゃないですか。
それに腹を立てるのは自分も幼稚なんですよ。
男は強く優しくあるべきです。淋しくても悔しくても愛したヒトの子供を愛してください。
本当の父親以上の愛情を子供に与えてあげてください。
哀しいのはあなた一人じゃないんだ。
今それができるのはあなたしかいないんだって。

2007.05.13 | 散文 | トラックバック(-) | コメント(-) |

休みというか、熟成だよね。
人間だって寝かせば美味くなるかもよ。

2007.04.15 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

あいつが俺に「あなたは変わってしまった」って言ったんだ。

だからこう言い返してやった。
「エディ、俺は成長したんだ」って。

だって変わることのなにがいけないのさ?

2007.04.06 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

明け方。
朝はいつも切ない。

2007.03.26 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

いいですか?
上手な絵はいらないんです。
風景を綺麗に描写するなら初めからカメラを使えばいいんです。
なぜ、筆と絵の具を使うのか。
それがわかれば君たちはもう迷うことがないでしょう。

2007.03.11 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

くり返すのは、猫も人間も一緒だね。
でも、世界を滅ぼすことができるのは人間だけだよね。

2007.03.06 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

「失うかもしれない」と「失う」では決定的に違うってこと。
そして、失ってからではもう絶対に元通りにはならないってこと。

2007.02.24 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

穏やかな休日の午後のような幸福感。
おれはどうしてもあの時間をもう一度取り戻したいんだよ。そのためには大人じゃなくてもいいよ。
子供のままでいることが最高の幸せなんだと気がついたんだから。

2007.02.16 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ココアとチョコレートが載ったテーブルがあるでしょう。
ここではなにも考えないで休むことに没頭していいのよ。

2007.02.10 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

人生を見つめ直すきっかけになったね。
だけど誰かが代わりに生きてくれるわけじゃないんだろ?

2007.01.20 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

いつもきみは得意げにバニラをコーヒーに落とすんだね」

なんてことを言いながら庭でパラソルを開いてたってしょうがないでしょう?

2007.01.06 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

メロウでムーディーなジャズピアノは頑張れとは決して言わない。
涙が出なくなるまで立ち上がらなくていいんだから、今は泣いていなさい。

2006.12.26 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

赤い服を着たお爺さんが大きなトナカイに引き摺られたソリに乗ってプレゼント片手に空から飛んできたら、ぼくはきっとびっくりして3秒で気を失うと思うよ。

2006.12.22 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

人生が一冊の本だったら、いきなり結末を見るなんてできないなあ…。

2006.12.15 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

それが意外に心地よかった。
風の音、波の音。それすらも今はじゃまでしかない。
音を失くしたい時がある。

2006.12.08 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

アー、アー…言葉はたくさんの手垢にまみれていて、耳障りの良い聞きなれた、あるいは使い慣れた言葉ほどすんなり頭に入ってきますね。
だけどその多くの中身は実はからっぽで、本当の意味のある言葉は意外に稚拙なものであったりする気がします。
結局なにを喋るかということより、誰が喋るかといったことのほうが説得力を持つという意味ではずっと大切なんでしょうね。
きっと私はもっと人間を磨くべきなのだと思います。
本日は晴天なり。

2006.11.28 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

時間さえかければ凡人でも偉人になれるということの証明だね。
というか、そもそも初めから偉人である人なんかいないってことなのでしょう。

ご存知? 蟻でさえいっちょまえに堪え性のないやつがいるんだから。

2006.11.18 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

砂浜に埋もれている幸せの貝殻を探すなんて、ずいぶんロマンチックじゃないか。
でもそんな軽はずみで始めると、見つけるまで帰れなくなったりしないの?

2006.11.11 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ねえ、これが時代に取り残されていくということなのか…。
だから時々音楽を聴きたくなったら古いレコードをひっぱり出して聴いている。
結局、これがいちばん新しい。

2006.11.04 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

青臭いと笑うより、乾いた心の心配をしたほうがいいんじゃねえか?

2006.10.30 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ブラックは苦いだろ。
だけど苦いだけならそれはまずいってことだ。
そのくらいちびすけでもわかる理屈じゃないか。
じゃあなんで俺はブラックを飲むんだと思う?
つまりきみの話はそれくらいどうでもいいことなんじゃないかってこと。

2006.10.27 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

時は止まらないけど

思い出は留まるんだ


忘れたいことが多いけど

僕を生かしてるのは

そんな紛れもない記憶

2006.10.20 | 散文 | トラックバック(-) | コメント(-) |

コーヒーにしろココアにしろ冷たいほうがうまいし。
クリームもシュガーもたっぷり入れるよ。たぶんそれが俺の若さの証明じゃないかな。

2006.10.12 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

拘りは、いつだってグラスよりコースター…。
味なんてそのまた次さ。

2006.09.28 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |

飼い猫はいつも爪を鋭く研いで私の帰りを待ち構えている。
だけど時々血が出るほど噛まれることはあっても、
その爪で切られたことは一度もないの。

そんなぽっかりした間の抜けた関係はどうなの?




2006.09.22 | 街の声 | トラックバック(-) | コメント(-) |